クリープパーマって何?


「クリープパーマ」って聞いたことありますか?


クリープとは、力が加わっている時間とともに、材質が変化していく状況のことをいいます。


つまり、パーマ液をつけている時間が長いほどパーマがかかるということなのですが、パーマ剤を長くつけていると髪に負担がかかってしまうんです。


従来のパーマと比べて、より少ない量のパーマ剤でパーマすることができ、髪へのダメージを抑えているんです。



クリープパーマのやり方とは?


クリープパーマをかける前に知っておきたい、やり方をご紹介します。


1. 髪を濡らす。
2. ワインディングをする。(パーマを巻くための棒であるロッドを髪の毛に巻いていく。)
3. 1剤と言われるパーマの液を塗布する。
4. テストカールをしてから、中間水洗をする。
5. 加湿などで、クリープ化する。
6. 2剤と言われるパーマの液を塗布する。
7. 洗い流す。


還元剤(パーマ液)だけに頼らずに、低温で蒸すような状態にするのがクリープパーマです。


急な変化をつけないので髪の毛にもやさしいです。


エアウェーブとの違いは…?


クリープパーマと似ていると言われているエアウェーブ。


こちらは、空気の力を使ってパーマをかけているため、髪へのダメージを減らすことができるというパーマ方法。


髪へのダメージが少ないので、しっとりと仕上げることができるのが特徴です。


ダメージが少ない分、きつくはかからないので、ふんわりしたシルエットにしたい方や、あまりカールを強調させたくないという方におすすめです。


クリープパーマの持ちは?


クリープパーマのモチは3~4か月とされています。


普通のパーマと言われるコールドパーマのモチは1~3ヶ月程なのでモチは長くなっています。


デジタルパーマと比べるとモチは短いですが、髪の毛の傷みはデジタルパーマよりも防ぐことができます。


クリープパーマは時間がかかる?


クリープパーマは、1剤と2剤のあいだの中間水洗のあとに時間を置く工程があります。


その時間がコールドパーマよりも時間がかかります。


仕上げまで含めると、平均でコールドパーマは約2時間、クリープパーマは約2時間半、デジタルパーマは約3時間、エアウェーブも約3時間となっています。


まとめ


クリープパーマもパーマの種類の中の1つです。


髪型・髪質・ヘアスタイルなどによって美容師さんはパーマの種類を提案してくれますので、分からない場合は担当の美容師さんに相談してみてくださいね。


 

最近のパーマはクリープパーマが主流ですね。