紫外線対策は時間帯で変わる?


紫外線のお話は過去のBlogでご紹介させて頂きましたが、実は、時間帯で変える必要性があります。本日は紫外線対策を時間帯で変える必要性についてのお話をさせて頂きます。



朝の紫外線は「横」から


髪のサイドダメージや頬のシミが気になる人は注意が必要です。


たとえば朝の通勤・通学の時間帯は、朝日が横方向から照りつけます


そのため、帽子や日傘で防御しているつもりでも、紫外線は顔の側面から、メガネやサングラスのすきまから入り込んでしまいます。


朝は、横方向の紫外線があたるため、顔の側面やデコルテのUVケアも忘れずにしましょう。


髪のサイドダメージが気になる人は、頬の高い部分やこめかみ付近にシミがある人は、こういった「うっかり日焼け」が原因のひとつ。


朝の紫外線の向きに意識を向け、日焼け止め効果のある「ヘアスプレー」や「ミルク」などでプロテクトしましょう。


昼間は太陽が「真上」にくるため髪の分け目のUVケアを忘れずに


ランチタイムの紫外線は真上からあたります。太陽の位置が、朝に比べて高くなっているからです。


昼は、頭上から紫外線が降り注ぐため、頭皮の紫外線対策を優先しましょう。


真上からの紫外線は、頭皮にダメージを与えます。


髪の分け目からあらわになった頭皮が、赤みを帯びたりヒリヒリしていたら、うっかり日焼けによる炎症が起こっている状態。


炎症は髪の正常なサイクルを乱し、乾燥だけでなく薄毛や白髪につながることもあるので、炎症を起こさないよう紫外線を防いで頭皮を守ることが大切です。


また、真昼の紫外線は一日のうちでいちばん強く降り注ぎます


ちょっとそこまでランチに行くようなときでも、しっかりとしたUVケアを心がけたいですね。



東京の5月における晴天時UVインデックス(紫外線の強さを数値化したUV指数のこと)を
1997年から2008年までの期間について平均した時別グラフ。
(出典/気象庁ホームページ「紫外線のデータ集」)


とはいっても、頭皮のUVケアってどうすればいいのでしょうか?


クリームを塗るとベタつきが気になるし、日傘や帽子を使えないときもありますよね?


そんなとき、とても手軽なのが「UVケア用ヘアスプレー」です。


ベタついたり、ムラづきしないポイントは、腕がまっすぐ伸びるくらい離し、頭頂部に向けてスプレーすること。これでさらりと仕上がり、均一にコーティングしてくれます。


 

お昼のケアを忘れてしまう方が多くいらっしゃいます。


ランチに出かける前にスプレーの習慣をつけて、健やかな頭皮と髪をキープしてくださいね。