


髪を「梳く」という施術をしたことが無いかと思いますが、「髪の長さを変えたくないけど髪を梳きたい・量を減らしたい!」という方も多くいらっしゃるかと思います。
そこで、本日は髪を梳く「メリット・デメリット」についてのお話をさせていただきます。

髪をすくとは、梳き鋏(すきばさみ)を使い髪の毛量を減らすカットテクニックのことを言います。
特に毛量が多い日本人の髪には必要不可欠な技術で、ヘアスタイルのまとまりや自宅でのスタイリングの再現性をあげるのに有効です。
髪をすく方法は、梳き鋏(すきばさみ)を使うのが一般的です。
髪の中間からハサミをいれ、毛量を減らします。
レザー(カミソリ)で髪の毛をすくという方法もあり、梳き鋏(すきばさみ)とは違った仕上がりになります。

髪の量が減らせるということが1番のメリット。
根元、中間、毛先と調整しながらすくことができるので、重たい部分だけ減らすことができます。
髪をすくことで髪のボリュームダウンができます。
髪の量が多くなりやすい頭のハチまわり、耳後ろの髪を中心にすくことでボリュームを調整することができますよ。
パーマスタイルなど動きのある髪型の場合、髪の量が増えすぎると毛先が思うように動きません。
髪をすくことで毛先に動きを与えることができます。

髪にクセがある場合、すき方によって髪のまとまりが悪くなる事もあります。
原因は、美容師の技術力です。対策としては、信頼できる上手な美容師を見つける事しかありません。
髪をすくカットテクニックは、美容師が行う技術です。
軽くしすぎてスカスカになってしまう。クセがでるようになった。という失敗もあります。
失敗原因は、美容師の適正量(毛量)と自分の適正量が異なっている。美容師の技術不足の二つが考えられます。
失敗しない為にも、いつもの美容師にお願いする。そして、カウンセリング時には、理想の毛量を伝えよう。

もちろん大丈夫です。
技術力が必要なテクニックなので美容院で髪をすいてもらうのがおすすめです。
髪をすくだけというのは、髪の量が減らせるという大きなメリットがあります。
しかし、技術力に依存するカットテクニックなので、失敗する事もあるということを理解しておくといいですね。
