


最近では若い世代の方が薄毛でお悩みの方も増えてきているようなので、今回は20代~30代で薄毛が増えている原因と対策をお伝えします。

艶やかでボリューミーな美しい髪、女性なら誰もがいつまでも健康で美しい髪を手に入れたいと思うもの。
しかし、最近では20代代から抜け毛や薄毛に悩む女性が増えています。
女性用の育毛剤やウィッグのコマーシャルなどは、目にしない日がないほど需要が増えているのも事実です。
「髪が薄くなるのは男性だけ!」という時代は過去の話で、今では若い女性でも薄毛に悩んでいるのです。
「急に髪が抜けるようになった」「分け目が目立つようになった」など薄毛に悩む20〜30代の女性の多くが、生活習慣によって薄毛を招いてしまっています。

基本的に女性は薄毛になりにくく、若い世代の薄毛には兆候が見られます。この兆候に早く気づくためにも、自分の状態をしっかりと把握しておくことが大切です。
こめかみ部分の皮膚と頭皮の硬さを比べてみてください。
頭皮がこめかみと同じように動くでしょうか。
動きが鈍いようであれば硬くなっている証拠です。
頭皮が硬くなると血行不良になり、抜け毛や薄毛につながります。
健康な頭皮は青白い状態です。
しかし乾燥してかゆみや炎症が起きると赤っぽくなります。
また、毛穴に詰まった皮脂が酸化すると黄色く見えたり、時には茶色っぽく見えます。
5大栄養素のバランスがとても大切です。
何かが多すぎたり少なかったりすると、ホルモンバランスが崩れたり、そもそも髪の成長に必要な栄養が届かなくなります。

抜けてしまっても大丈夫!生活習慣を見直して毛穴力を鍛えれば、健康な髪の毛は幾つになっても生えてきます。
毛穴力を鍛えるために大切な3つのケア方法をご紹介します。
硬くなった頭皮を柔らかくするのは毎日のマッサージ。1日30秒でもいいから手で優しく頭皮を動かして、コリをほぐしていきましょう。必ず柔らかくなっていきます。
日々のシャンプーで炎症を引き起こしたり、悪化させないこと。
肌に合わないシャンプーの使用や頭皮のこすり過ぎは、炎症の原因になります。また、長時間日光に当たった後や、カラーやパーマをかけたばかりの頭皮は要注意。頭皮に優しいシャンプーで洗い、保湿を心がけましょう。
偏った食生活により、現代人は戦後すぐと同じレベルの栄養失調状態と言われています。
特に若い世代は朝はスムージーだけ、あるいは忙しいから食べない方も多くいます。
タンパク質、ビタミン、ミネラルなど不足しがちな栄養素を意識しながら、一日3食バランスよく、多品目食べることを心掛けましょう。
女性の薄毛は複合的な要因から進行していくことが多いのですが、日頃の生活習慣を見直してしっかりとケアすれば、必ず良くなりますので諦めずに頑張りましょう。
