日本人には「ツヤ」が大事な理由とは?


「ツヤ」は日本古来、美しさを象徴する言葉


「ツヤ」は漢字にすると、とても美しく奥ゆかしい文字になります。


「豊かな色」で「艶」となり、なめらかな面に奥ゆかしい光の反射が起こっている様子や、あでやかで色気のあるたたずまいを表しています。


古くは『源氏物語』にも、華やかな様子を艶と表現している場面があり、歌舞伎では役者の声を称賛するときに「艶(あで)やか」と表現するなど、日本における美意識のひとつとも言える表現なのです。



年齢とともに肌より体型より、髪のツヤが大切になる理由


女性にとって(男性ももちろんですが)肌も瞳も、もちろん髪もツヤっぽくいたいと思うのは自然なことです。


「ツヤ」は生命力の証であり、若々しさや健やかさ、色気を連想させるうえに、「品がある」「かわいげがある」印象にも変える力を秘めています。


たとえば...街を歩いていてふとガラスに映る自分の姿を見たとき、突然の来客のとき、思わず髪をなおしていませんか?


印象を決めるのは髪だと、無意識のうちにわかっているからです。


さらに髪は顔全体を広範囲で覆うため印象を左右しやすく、老化がダイレクトに現れるパーツです。


だから逆に、ツヤ髪の女性は、「美しい生活をしている健やかな人」という人物像まで自然に作り上げているのです。


 

このように日本人に「ツヤ」は切っても切り離せない関係性が昔から根付いていますので、ホームケアやサロンケアをしっかりして日本人特有の「ツヤ」髪を目指していきましょう!